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スポーツ選手足の痛み

スポーツ障害は接骨院で治療をする方が治りが早い!  

 スポーツ選手に多い「ひざ・足のスポーツ障害(故障)」というのは、練習のしすぎ、使いすぎ(オーバー・ユース)によって徐々に特定の部位にダメージが残り、痛みが起こるものをいいます。繰り返し、繰り返し、患部に負担がかかることによって痛んでくるのです。
初めのうちは、ウォームアップの時や、運動後に痛みが出る程度ですが、放って置くとプレー中にも痛むようになり、悪化すると、日常生活でも痛むようになります。
例)腸脛靱帯炎(ちょうけいじんたいえん)、鷲足炎(がそくえん)、ジャンパーズ・ニー、オスグット、シンスプリント、疲労骨折、外反母趾、外脛骨、アキレス腱炎、カカト痛、足底筋膜炎など
このページにはひざや足のスポーツ障害についての最新情報を書いてあります。
スポーツを頑張っている人たちに教えてあげてください。

 

 ▼スポーツ障害は接骨院で治療をする方が治りが早い!
スポーツでひざが痛い、足が痛いとなったとき、病院(整形外科)と接骨院、どっちで診てもらうのがイイの?という質問をよく受けます。
僕の答えは「まずは、接骨院で治療を受けてください!」です。
 
整形の先生はレントゲンは撮りますが、患者さんにはあまり触りません。
病名をつけてくれますが、リハビリ(治療)は理学療法士さん任せです。
僕たち、接骨院の先生はレントゲンは撮れませんが、患者さんをじっくりと触って診察します。
レントゲンに映らない筋肉のコリ、しこりを手で触って診ていきます。
レントゲンで異常がなくても手で触ったり、徒手検査をして、痛みの原因を特定し、治療をしていくのです。
つまり、僕たち接骨院の先生は「触診力」「治療技術」に長けているといえます。
 
スポーツ障害での痛みの多くの原因は、筋肉や腱・靭帯などの軟部組織です。
しかし、筋肉や腱・靭帯などの軟部組織はレントゲンに写りません。 
レントゲンに写らないものですから、丁寧に筋肉に触って、徒手検査をして痛めた筋肉、腱・靭帯を特定し、治療をしていく接骨院の方を選んでいただく方がイイと思います。
 
徳山接骨院では、基本、スポーツ障害は適度な運動をしながら治していってもらうようにします。
まったく練習を休むのではなく、治療をして、テーピングをして、ある程度使いながら治していく方が回復は早いのです。
 
当然、診察して骨に問題がある場合や、治りの悪い疾患の場合は病院へ紹介することも行っています。

 

▼ 「痛いけど動いていたら痛みが治った」というが、本当は治っていない!
患者さんの中に「朝起きた時、痛かったけど、動いたら治った」
「部活の練習始めは痛かったけど、やっているうちに痛みがなくなった。治った」と言う人がいますが、本当に治っていたら、次の日は痛くありません。

動き始め、運動始めに痛いということは、異常なんです。

「痛い」ということは痛めているんです。

治ったのなら、次の日はもう痛くはありません。
次の日も、練習をすると、また痛いということは、やっぱり、痛めているのです。
「痛い」というのは身体が異常を教えているんです。
痛んでいるから、しっかり治療をしないといけないのです。

多くのスポーツ障害は、動き始めが痛いとか、運動後が痛いとかの症状です。
「動き始めは痛いけど、動いているうちに治った」「運動の後は痛いけど、次の日はマシだ」というのは、変化するものが痛みの原因なのです。
変化するものというのは、筋肉や腱、靭帯などの軟部組織と呼ばれるものです。
骨が傷んでいたら、ずーっと痛いままです。痛くて動けないですから。

でも、「痛いけど、まだイケる」「これぐらいの事で休んでられない」と我慢して、無理をして使っているから、だんだんと痛みが悪化して本格的なスポーツ障害となってしまうのです。
我慢して使っているから、筋肉や腱、靭帯の痛みだったのが「疲労骨折」などの骨の異常になってしまうのです。

すると、大事な試合で…。ココ一番、肝心な時に故障のせいで休まなければならない。最高のパフォーマンスを発揮できないってことになるのです。

軽症なうちに、早い目に接骨院で診察を受け、治療を開始することで、セルフケアの方法も教えてもらえるし、早期回復、早期復帰がかなうのです。

 
▼ ひざ・足のスポーツ障害の痛みの場所。 

スポーツ選手足の痛み.jpg

▼ ひざ・足のスポーツ障害を早く治す3つの常識。

  1. 休んだだけでは治らない! ちゃんと治療をしましょう。
    整形外科で「しばらく運動しちゃダメ」と言われ、1ヶ月、2ヶ月と部活動を休んでいたのに、いざ部活に戻ると痛かった。治ってなかったという話しをよく耳にします。何がいけなかったのかというと、休んでいただけで、治療をしていなかったということ。スポーツ障害は、無理して使って使って、痛んできたものですから、しっかりと症状に合った治療をしなければ治りません。
  2. 整形外科は病名をつけるところ。接骨院は痛いところを治すところ。
    お医者さんは病名をつけることが仕事です。痛いところにお薬を出したり、痛み止めの注射します。治すのはリハビリ室の理学療法士に任せています。接骨院の先生は、手で触って診察して痛みの原因を見極め、治療をして治していきます。スポーツ障害を治すのは、接骨院の先生の方が得意なんです。
  3.  適度な運動をしながら治しましょう。
    徳山接骨院では、基本、スポーツ障害は運動しながら治していってもらうようにしています。
    まったく練習を休むのではなく、治療をして、テーピングをして、ある程度使いながら治していく方が回復は早いのです。

 

 ▼ 足裏のタコや魚の目は、正しい足の使い方が出来ていない証拠。

足裏にタコや魚の目ができていませんか?

足裏にタコや魚の目ができるのは異常な状態なのです。
正しい足の使い方が出来ていない証拠。

足裏のバランスの悪さ、歩くときの悪いクセが原因で、皮膚硬結(タコ、魚の目)が起こるのです。
つまり、足裏のタコや魚の目は、足の故障の予備軍であるとも言えます。
そういう方には、足のバランスの測定器で足のバランスと歩行時の足の使い方、重心移動を検査し、足の状態と身体のバランス、故障との関係を詳しく説明しています。(要予約)

予約はコチラ

ランナーさんや走ることが多い部活動の学生さんには、スポーツでの故障予防のインソール 16,800-〈税込〉をお勧めします。
また、高いレベルでプレーをしている選手には、その競技特性を重視したパフォーマンスアップのインソール 29,800-〈税込〉をお作りします。

詳しくはコチラ

 

足の痛みの治療で地域№1の接骨院! 

徳山接骨院では、痛みが出る動作を確認して、丁寧に触診していきます。
そして、「サイバーウェーブ特別デンキ」「ハリ治療」で身体の奥の細かな筋肉の治療し、テーピングで痛んでいるところを固定・サポートしてあげると痛みの軽減が早く、スポーツへの早期復帰が可能となります。
  徳山接骨院では、スポーツ障害の治療は、完全に休むのではなく、ある程度の運動をしながら治していくようにしてもらいます。
動かしながら治していく方が回復は早いのです。

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加古川で外反母趾の悩みなら徳山接骨院・足のバランス加古川!
外反母趾やタコ・魚の目、足の痛みでお悩みなら、加古郡播磨町にある足のバランス加古川・徳山接骨院にご相談ください。
足の痛みの治療で地域№1の接骨院です!
足治療の専門家が、外反母趾やタコ・魚の目、巻き爪、扁平足など足の悩み、シンスプリント、疲労骨折などの足やひざのスポーツ障害の治療を行っています。
近隣の加古川市、明石市、高砂市からも多くの患者さんにご利用いただいておりますから、どうぞお気軽にご相談ください。

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